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大地の再生

大地の再生in小豆島 津川邸

「大地の再生」は造園家の「矢野 智徳(とものり)さん」が始められた活動。

活動というか、手法?研究?なんだろう…?

地中の水脈や空気の流れ、地上の水や空気の流れを総合的に診て、人が手を加えることで土地を健全に戻していく手法。

水脈や風の道だけでなく、植生、地形、地質、人の手による構造物……

あらゆる要素を総合的に診ていく。

いわば大地のお医者さん。

奥が深すぎて、範囲も広すぎて、うまく言い表せないけど。

それでも、一事が万事、というかフラクタルというか、部分が全体をあらわす、小さな働きかけが全体につながっていく、という考え方でもある。

庭の草刈り、剪定の仕方ひとつで庭の環境だけでなく、周囲の環境も元気にすることができる。

すてきな考えじゃないですか?

今回は小豆島の津川さんちを、みんなでお手入れ。

排水マスのお手入れをしたり、(排水マスの泥上げはとても大事らしい)お庭の草を優しく刈ったり。

「優しく」というのがポイント。

風でゆれるところから。

ヤギさんが食べたふうに。

抜いたり、地ぎわから刈ったりしない。草の根っこは土にとっていいものだし、短く刈ると植物は危機感を感じて、がんばって伸びるから。

でも風通しはよく。

木の領域と草の領域は分ける。(たとえばサツキの中にしげっている草は取り除き、サツキの足元はスッキリさせる)

(つづく)

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小豆島へ

大地の再生講座in小豆島

今日は楽しみにしていた、「大地の再生講座」

 小豆島でこの講座に参加するのは2回目。 

前回は地域の神社を中心に、水捌けや土の中の空気の流れを勉強、実践しました。

今回は人家を中心に、水と空気の流れを見立てて、改善方法を学びます。 

湿気の多い家や、石垣が崩れかけている、という場合にも効果があるみたいです。 たのしみです。   

そしてこの投稿は、初めてスマホから投稿してみましたよ✨ 写真は行きのフェリー「しまぞう」のぞうさんモチーフ。 かわいい!